医療連携室ケースワーカーのチグハグ

医療連携室ケースワーカーから病院に呼び出しがかかったので、念のため自分の他に一人付けて行ってきました。
一緒に行っていただいた人は一連の騒動のことを知っている人です。
まず驚いたことは、医療連携室ケースワーカーから来院するように言っておいて「今日はどのようなことでしょうか」の一言、僕も一緒に行った人も唖然。
全く横の繋がりがない。態度も小ばかにした感じ。話をしてもPCの画面を見て何か確認する感じ。
これはダメだということになり、事後報告ということにして、有ったことを説明するだけで帰ってきました。
その病院の名前は「未来の風せいわ病院」担当の主治医はとても良い方ですが、どこの部署も横の繋がりが無くて、そのため毎回一から説明です。付属の相談支援事業所を含め訪問看護のもその通りで、関わると苦労します。